Monday, September 19, 2011
Saturday, September 17, 2011
Friday, September 16, 2011
Thursday, September 15, 2011
Saturday, September 10, 2011
空@LLANRWST ROAD
何処其処へ行くと英語で言う時、「go down to ~」をよく耳にする。
このdownの使い方がいまいちわからないんだよな。
坂を下るって意味でdownを使うならまだわかるんだけど、
同フロアの別部屋に行く時にも"go down to the room"と耳にするときがある。
そこでちと調べてみたところ、
「go to ~」と「go down to ~」は両方とも「~へ行く」という意味だけども、
後者は割りと近場にいく場合に使われるそうだ。なるほど。
ということは上へ移動する時、
それが近場であればdownが使える、というか使うべきになるのかな。
「ちょっと上の階に行ってくるねー」という時、
・I'm going to upstairs.
・I'm going down to upstairs.
どちらがよく使われるのか、今度誰かに聞いてみよう。
Friday, September 9, 2011
Thursday, September 8, 2011
Sunday, September 4, 2011
空@PEN-Y-BRYN ROAD
ワールドカップアジア予選が見たい。
たまにスポナビでチェックしてるけど、清武という選手が気になる。
A代表デビュー後、2試合3アシストってスゴイな。
しかも途中出場だっけ。惜しいシュートもあったとか。
基本的なテクニックやパス精度は高いと想像できるんだけど、
ドリブル、視野の広さ、ゴールへの意識、得点感覚、守備意識は?
とか、見てみたいねー。今度youtubeで探してみるか。
空@CHERRY TREE LANE
It's a lovely day, isn't it?
会話ではこんな感じで付加疑問文が多いです。
特に英国で多い気がする。
発音は「いずにっ?」みたいな。
他にも
..., is she?
..., have you?
..., does he?
..., don't you?
..., did you?
..., are you?
とかとか。
よく聞くんだけど、自分の口からはまだまだ自然と出てこない。
空@LLANRWST ROAD
・I think he doesn't come.
・I don't think he comes.
後者の方が英語っぽい気がするんですが(理由は後で考えてみるとして)、
口から出てくる英語はまだまだ前者なんだなあ。なかなか、ね。
理由はなんだろねー、
欧米では「S+V+O」の「V」に重きを置くってことなのかな。
Thursday, September 1, 2011
空@LLANRWST ROAD
Anywayをアニウェイと発音する人がいたらアイリッシュだと思います。
アイリッシュの人が周りに何人かいるんだけど最初何言ってるのかわからなかった^^;
オーストラリアでもアニウェイって発音するのだろか。
オーストラリアではTodayをトゥダイって発音すると聞いたことがあるような。
空@CHERRY TREE LANE
Why not? の使い分けがまだよく理解できてない。。。
実際よく聞くのでここで復習しちゃおう。
1)「どうしてダメなの?」の意味合い
A:I don't like the texture of a roast sweet potato.
(焼き芋の食感が嫌いなんだよねー。)
B:Why not?
⇒ どうしてnotなの?
⇒ なんでキライなのさ?
2)「もちろん」の意味合い
A:We're playing footy tonight. Would you like to come?
(今夜サッカーやるけど、よかったら来る?)
B:Why not?
⇒ どうしてnotなの?
⇒ notなワケあるかいな。
⇒ もちろん行くよ。
※Of courseよりもWhy not?の方をよく耳にする。
3)上記2つの他に、
「Why don't you … ?」(…しませんか?)の短縮形で「Why not … ?」が
使えると辞書に載ってたと思うけど、コレは今まで会話してる中で聞いたことない。
と、思うのでスキップ。
よーし、コレで大丈夫かな。
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